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家族が認知症になる前に準備する相続の本

相続・贈与

備えあれば憂いなし

鈴木 和宏 著

1,650円（税込）

初版年月日：2017年12月15日

判型：46並製

ページ数：138ページ

ISBN：978-4866480046

親が認知症になったら？
相続人の中に認知症の人がいると？
土地の所有者が認知症になったら？
経営者が認知症になったら？

生前贈与や家族信託などの「相続対策」ができなくなる！

万全の準備をしておきましょう。

もしも認知症になったら、財産の運用・管理、生前贈与、遺言や、最近注目されている家族信託などを活用した財産贈与の対策を打つことができなくなります。善は急げということで、認知症になる前に、頭がすっきりしている元気なうちに行動することが重要です。

鈴木 和宏（すずき・かずひろ）
税理士登録(昭和59年2月21日 No.53070) 。昭和30年1月14日大阪市東成区生まれ 。昭和52年03月 京都産業大学 経営学部経営学科 卒業。昭和52年04月 (株)大丸百貨店(現(株)大丸松坂屋百貨店の子会社経理部門において、経理全般に従事。昭和54年09月 税理士事務所において関与先の記帳指導・監査・決算・税務申告などに従事。昭和58年12月 税理士試験に合格。昭和59年02月 税理士登録。昭和59年08月 鈴木和宏税理士事務所開設。身近に何でも気軽に相談できる「密着度の高い」サービスをモットーに、豊富な経験やノウハウで、現在は税務業務をはじめ、相続・贈与対策、キャシュフローコーチ、経営計画策定支援、保険塾、飲食店成功支援の業務を行っている。

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